クッションタイプのコンシーラーでファンデやハイライトなどマルチにも利用できるカラー展開も豊富なメイべリン インスタントコンシーラー。綺麗にカバーして厚塗りにならない使いこなしのコツをご紹介します♡
綺麗にカバー♪メイべリン インスタントコンシーラー使い方
コンシーラーどんな風に使ってる?

ハイライト代わり。一番明るい色を目の下美の三角ゾーンに。

時短にも最適♪ファンデーション代わりに。
サラッとしたテクスチャーでコンシーラーとファンデーションの中間のようなクッションコンシーラー。クッションタイプというのも珍しいし、ざっくりサッサと伸ばして馴染ませることができるので、時短にもおすすめです。
ただコンシーラーとしての使いこなしはコツを掴まないとやや難しいようで、いろいろ口コミ調査をしましたがマイナスなコメントも多かったです。
悪い口コミ↓
・ムラがでる
・時間が経つと乾燥を感じる
・崩れやすい
・厚塗り感がでる
・スポンジが汚れる
厚塗り感を感じてる方が特に多く、
厚塗り感=ヨレ、崩れやすい、乾燥を感じやすい、毛穴落ちしやすい・・このような問題がでてきやすいです。
コンシーラーは隠すためのものですが、お肌の悩みを隠そうと厚塗りはNG!
気になる部分にスポンジをポンポンと置く⇒スポンジで馴染ませる(またはリキッドファンデ用のブラシで伸ばす)
ムラ、崩れにくくするためにもスポンジで馴染ませる工程はとっても大事です。スポンジのおすすめは&beブラックスポンジような顔の細かい部分までフィットするしずく型がおすすめ。
ファンデーション代わりに使うポイント
ファンデーション代わりに使う場合は顔中心に重点的に広げて周りはぼかす感じに。昔はファンデーションも顔全体に塗るのが普通でしたが、これは時代遅れ!小顔効果のためにも顔中心を攻める感じにしましょう。
そして明るい色100番は薄いしみ、クマを光で飛ばしたり目周りを明るくするハイライト的(光の法則)な効果もあります。※100番が自分の肌色より明るい場合
海外の美容家の方や口コミでもこの使い方をしてる方も多く、今まではコンシーラーやファンデは自分の肌色と同じ色選びをしてたと思いますが、今は目の下(美の三角ゾーン)を極めるメイクが顔を美しく仕上げる鉄則と言っても過言じゃありません。
こんな明るい色は私には合わない、と思ってる方は”光の法則”をぜひ試してみてください♪
また目もとなど乾燥を感じる場合は、しっかり保湿してから使用するのがおすすめです。
・コンシーラー
・ファンデーション
・ハイライトとして(お肌より明るい色)
使い方参考動画↓
ファンデーション代わりに使う使い方とコントゥアリング(手でタッピングしあげ)
メイべリン インスタントコンシーラーって?
クッションコンシーラーで仕上げる、ナチュラル立体美肌!

コンシーラーやファンデーション代わりとして、ポンポン乗せて伸ばすだけ。部分的にも広範囲にも使いやすいのが魅力!
素肌の色より明るいカラーでハイライトで使ったり、暗いカラーでシェーディングにしたり、軽いカバーからしっかりカバーまでムラなく隠せるクリーミーフォーミュラ採用。
価格1,419円(税込み)
全7色
口コミによるメイべリン インスタントコンシーラーのおすすめポイント
・適度なカバー力
・ナチュラルメイクにおすすめ
・マスク移りしずらい
・持ち運び便利
まとめ
正直口コミを調べても「コンシーラー」としての評価は低いですが使い方次第で使える1本です。ナチュラルメイク派の方ならこれをファンデーション代わりに使用したり、色展開も豊富なのでハイライトやシェーディングといったマルチに使える点も魅力的なコンシーラーです。