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オルビス リンクルブライトUVプロテクターの使い方【モロモロでない方法】

エイジングケアができる日焼け止め♪UVカットの他に、しわ改善と美白効能も持つ高機能でスキンケアのような使用感のオルビス リンクルブライトUVプロテクター。口コミではモロモロがでる・・との声もあり、そんなお悩みも解決する使い方のコツをご紹介します♡

オルビス リンクルブライトUVプロテクターでモロモロを出さないコツと使い方

モロモロがでない使い方は?

モロモロがでないコツは、乳液又はクリームは使わない。

モロモロ防止にリンクルブライトUVプロテクターを塗ったあと、数分馴染むまで待つのがポイント。

”太陽の下でエイジングケア”と謳ってるようにUVケアしながら美白×しわ改善もできる高機能オルビス リンクルブライトUVプロテクター。使い心地もまるでスキンケアクリームを塗ってるような感覚で、ストレスフリーの日焼け止めです。

150人以上調査した口コミもかなり高評価でしたが、少数でモロモロが出るという問題がありました。

これはオルビスの日焼け止めに限らず経験した人もいると思いますが、朝はスキンケアをサッサと済ませがちで、まだお肌に良く馴染んでない状態で日焼け止めや下地を塗ると、モロモロがでやすいです。

オルビス リンクルブライトUVプロテクター使い方

その解決策としてスキンケアの後、肌に馴染むまで「数分~10分待つ」

これで解決しない場合は口コミのアドバイスも参考にしてみてください↓

口コミによるモロモロがでない使い方のアドバイス
・化粧水の後に塗る
・日焼け止めを塗った後数分待つ⇒下地
・下地はつけすぎない
・ジェルタイプのスキンケアや下地、ファンデとは相性が悪い
・スキンケアで油分が多いと出やすい(あまりべとつかないクリームがいい)
・メイク前に軽くティッシュオフするとよりメイクしやすい

リンクルブライトUVプロテクターは保湿成分もたっぷり配合されているので、年齢や肌質、季節によっては化粧水後⇒日焼け止め(リンクルブライトUVプロテクター)でもいいかもしれません。

またリンクルブライトUVプロテクターの機能性もしっかり活かして使うのが◎
エイジングケアもできるので顔、しわができやすい首にもしっかり塗りましょう!

そして日焼け止めの基本の役割も考えて、シミができやすいゾーンは丁寧に塗布するのがおすすめです。目の下頬骨辺り、こめかみ辺り(生え際)まで。

オルビス リンクルブライトUVプロテクターって?


50g 3,850円(税込み)

1本3役「しわ改善・美白・UVケア」SPF50+ PA++++高機能日焼け止め
化粧下地にもOK・石けんオフOK・無香料・無着色

高機能というだけ配合成分もとっても魅力的♪美容液成分88%配合、そして有効成分Wナイアシン配合!Wナイアシン(ナイアシンアミド)って言うのは、シワ改善×美白ケアの有効成分なんです。

外的刺激にさらされている肌を守る機能を強化
・ブルーライト40%カット
・大気中のちり・ほこりを遮断
・近赤外線カット粉体配合
・プロテクトエコシステム
・汗でプロテクト膜が強くなる

※美白:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

口コミによるオルビス リンクルブライトUVプロテクターのおすすめポイント

・キシキシ感や重さを感じない(日焼け止めぽさがない)
・保湿高い
・ツヤツヤになる
・乳液のような使用感(スキンケアクリームのよう)
・べたつかない
・白くならない
・軽いつけ心地
・ナイアシンアミド配合
・高機能

まとめ

オルビスはスキンケアアイテムも年齢肌に特化した商品も多く、この日焼け止めクリームも年齢肌のお肌の悩みにアプローチしたものに加えて日常の外敵刺激の点も考えられた研究に研究を重ねて作られた1本だと納得させられる日焼け止めです。保湿たっぷりですが、重くなく真夏に使用しても不快感はありません♪

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