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ケイト3Dプロデュースシャドウの使い方【簡単に彫が深く見える!】

簡単に陰影がつけられ彫の深い顔ができあがるケイトの3Dプロデュ―スシャドウの口コミによるおすすめの使い方、自然な陰影を見せる使い方のコツをご紹介します♡

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【口コミ】ケイト3Dプロデュースシャドウおすすめの使い方

GY-1グレージュ
自然に目を大きく見せてくれる!

OR-1クラッシーフォルム
右上のオレンジを最後に眉にのせると一気に垢抜ける。

口コミによる使い方のおすすめ&アドバイス
・アイブロウや影のぼかしとして
・色によって上の2色はチーク代わりにもなる
・色によってノーズシャドウの代わりにも使える
・ブラシの方がふんわり発色(キレイにしあがる)
・発色がいいのでつけすぎ注意
・より高発色で使いたい場合は指で乗せるのがおすすめ
・より綺麗に発色させる、持ちをよくするためにアイシャドウベース

ケイト3Dプロデュースシャドウって?


1,540円
全5種

骨格陰影プロデュ―スシャドウ!
まぶたへ肌影カラーをのせて骨格陰影を引き立たせるアイシャドウです。
シェーディング、ハイライトとして顔全体に使うと立体感メイクにも◎

BR-1スパイシースタイル/PK-1シュガーシルエット/OR-1クラッシーフォルム/PU-1ムーディーエクステンション/GY-1トップデザイニング

口コミによるケイト 3Dプロデュースシャドウのおすすめポイント

・陰影がつくりやすい
・目元以外の顔全体にも立体感を作れる
・発色がいい
・粉質がいい
・締まるアイシャドウ
・目の印象が強くなる(目が大きく立体的)
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ケイト3Dプロデュースシャドウで自然な陰影を作る使い方

商品自体”メイクアップ効果による骨格陰影プロデュースシャドウ”と謳ってるように、上の2色をまぶたに広く塗ることで堀が深く見せることができるアイシャドウです。

自然な陰影を見せるポイントとして左上のカラーを「薄目に広く眉中まで広げる」つけすぎに注意すれば、初心者でも簡単だと思います。

塗り方はケイト推奨(外箱の説明通りのゾーンに入れる)がおすすめです。


画像提供:Rakuten

①チップの太い方に左上をとり、上まぶた全体に広く塗り広げます。
※左上の色を眉下まで仕込むことで、まぶたをスッキリ見せ、隠れている骨格を掘り起こすように強調

②チップの太い方に右上をとり、アイホールと下まぶたに重ねます。

③チップの細い方に左下をとり、上下まぶたの目尻にいれます。

④チップの細い方に右下をとり、目頭部分にいれます。
出典:KATE公式サイト

離れて見ると彫りが深まっているのがわかるので「つけすぎには注意」しましょう。

アイラインはいらないくらい目元の印象を強く見せてくれる(ナチュラルなデカ目に!)のも3Dプロデュースシャドウの魅力です。

そして、口コミでは目元だけ使用の人も多いですが、目元だけでなく顔全体の陰影を作り出す事も可能なマルチなアイシャドウです。

使い方参考動画:15分48秒↓
多くの方が参考にしてる3Dプロデュースシャドウを使ったメイクアップアーティストのヒロ先生の動画です↓

まとめ

アイホールに塗る色は明るめが定番ですが、3Dプロデュースシャドウの影色をアイホール全体に塗ることで、簡単に彫りが深い印象が強くなる目元に♪アイシャドウ、アイブロウ、シェーディング、ハイライトとしてマルチに使えるのも便利です。

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