TIRTIRコンシーラーの使い方【隠すだけじゃない二刀流の使い道】

クマ、シミなどサッサと隠せる、1本にスティック＆チップ二刀流の超便利なTIRTIRの人気コンシーラー、MASK FIT ALL-COVER DUAL CONCEALERで簡単に綺麗に隠す使い方のコツ、ハイライト、ファンデ代わりに使用する塗り方など合わせてご紹介します♡

TIRTIRのコンシーラースティック＆リキッドのおすすめの使い方

カバーして上からメイクキープミストをかけるとより崩れにくい。

スティックコンシーラーはコントゥアリングとしても使える。

濃いお肌悩み(ニキビ跡など)はスティックでカバーして上からリキッドを乗せるとしっかりカバー。

【スティック＆リキッドの２in1タイプ】でマルチにも使えるティルティル話題のコンシーラー。厚塗り感がないのに高いカバー力も口コミで高評価です。

口コミによるおすすめの使い方↓

スティック
目元のクマ、口角のくすみ、色ムラ、唇や眉のライン直し、傷跡、コントゥアリング、Tゾーンのハイライト、ファンデ代わり

リキッド
シミ、そばかす、ニキビ跡、ほくろなどの補正、赤みカバー

①肝斑などシミが広範囲の場合
カバー力のある化粧下地やリキッドファンデーションである程度カバー⇒リキッドコンシーラーのチップ直塗で隠したい箇所に塗布⇒面がフラットタイプのファンデーションブラシでスタンプを押すようにトントンと隠していく

おすすめは資生堂ファンデーションブラシ１３１。ファンデーション、コンシーラーとマルチに使えてとっても便利♪手よりもムラなく簡単に隠せて時短にもなります。

②クマ、小さいシミなど
リキッドコンシーラーのチップを隠したい箇所に直塗⇒コンシーラーブラシでトントン隠していく
※直塗で液が出過ぎると感じる場合は手の甲に出した液をブラシにとって、気になる箇所にトントンと隠していくのがおすすめです。

コンシーラーを使う基本のタイミング
①ベースメイクを仕上げる(化粧下地など)⇒コンシーラー⇒パウダーファンデ
②ベースメイクを仕上げる(化粧下地など)⇒リキッド系ファンデ(クッション・クリームファンデ含む)⇒コンシーラー

０１ナチュラルは自分の肌より明るい色だとハイライトとしても使えるので、スティックタイプは目の下の三角ゾーン、Tゾーンなど明るさをオンしたい部分にもおすすめです。

美肌に見せる目の下三角ゾーンだけでも明るいと顔がパッと明るい表情になります。

※０１ナチュラルは標準色より明るめ

SPF27 PA++で広範囲にも広げられるスティックはファンデ代わりにもおすすめです。ファンデーション代わりに使う場合は小顔効果にもなる顔中心を重点的に塗布しましょう。

手だとムラになりやすいのでスポンジ又はファンデーションブラシで馴染ませるのがおすすめです。

目の下三角ゾーンはきちんと、毛穴落ちしやすいゾーンは薄膜に。毛穴落ちの多くの原因が厚塗りが原因です。

※乾燥を感じる場合はしっかり保湿してから塗布するのがおすすめ。

スティックコンシーラーはテクスチャーが柔らかいため、出しすぎると折れたり潰れる可能性があるので、少しずつ繰りだして優しく使いましょう。

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1,815(税込み)
全2色

リキッドとスティック２in1デュアルタイプのコンシーラーが気になる肌悩みをカバーしてくれます。

スティックコンシーラー特徴
・SOFTIGEN OIL（水添アブラナ種子油）
・アルガニアスピノサ核油
・ヒノキ水
・SPF27 PA++
・広い範囲をしっかりカバー
・コントゥアリング・ベースメイク
・唇・眉などのライン直し

チップコンシーラー特徴
・AQUAXYL
(キシリチルグルコシド、無水キシリトール、キシリトール)
・スベリヒユエキス
・MULTI-PRISM POWDER
・SPF30 PA++
・ナチュラルにスポットカバー
・シミ・そばかす・ほくろ等のくすみ補正
・目もとのクマ・赤みカバー

口コミによる TIRTIR MASK FIT ALL-COVER DUAL CONCEALER のおすすめポイント

・カバー力高い
・スティック＆リキッドの２タイプが使いやすい
・乾燥しにくい
・高密着
・崩れにくい
・マスクにつきにくい
・厚塗り感がない
・サラっとした仕上がり
・伸びがいい
・UVカット効果あり

ティルティルのコンシーラーはスティックが優秀でカバーの他に広範囲のハイライトやファンデ代わりとマルチに利用できてかなりポイント高いです。チップと比べて厚塗り感なく仕上げやすい点も◎。男性の美容ユーチューバーさんは青髭カバーにも使ってました♪