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ザセム コンシーラーの使い方【シミ、クマ隠してファンデ要らず】

『高カバー力でこの価格』とお値段以上で期待を裏切らないと言われているthe SEAMのカバーパーフェクションチップコンシーラーのクチコミによるおすすめの使い方、自然に綺麗にカバーする使い方のコツなどご紹介します♡

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the SAEMのチップコンシーラーでシミ・クマを綺麗に隠す使い方

厚塗り感なく仕上げるコツ♡
まずは容器の端でチップをしごく⇒気になる場所にチョンとのせる⇒指でポンポン馴染ませる。少量がポイント!

口コミによる使い方のアドバイス
・塗りすぎはカピカピになるので薄づけでOK
・使う前は肌はしっかり保湿がおすすめ
・コンシーラーブラシで伸ばした後、軽くポンポンと指でたたくと上手く馴染む
・気になる所に少量乗せて、資生堂のファンデーションブラシ131で馴染ませると綺麗に隠れる

シミ・そばかす・クマ・ニキビ・ニキビ跡など、とにかくカバー力の高さが人気のCPチップコンシーラー。ただ濃厚なテクスチャーなのでナチュラルに隠すには少し工夫もいりそうです。

口コミによる綺麗に仕上がるおすすめの使い方

・少量肌にのせて伸ばすように塗るとよれやすいので、指先でトントン軽く叩いてあまり伸ばさないように馴染ませる

・&beのブラックスポンジで馴染ませるようにするとしっかりフィット&持ちも良くなる

・乾燥が気になる場合は保湿はしっかりする

公式推奨と口コミのおすすめの使い方の共通点は、伸ばすのではなく、トントンと軽く叩いて馴染ませる。使い方の大事なポイントです。

手だと厚塗り感などうまくのせられない場合は、薄く均一にのせられるコンシーラーブラシもおすすめです。

チップについているコンシーラー液をブラシにとる⇒気になる箇所にコンシーラーブラシで伸ばす。

また、肝斑など隠す範囲が広範囲の場合は面がフラットなファンデーションブラシがおすすめ。
チップを隠したい気になる箇所に塗布⇒ブラシでトントンスタンプを押すように馴染ませる。

乾燥を感じやすい乾燥肌、お肌の水分量が低下している年齢肌さんは、塗る前のスキンケア(保湿)はしっかりしましょう。保湿を適当にしてしまうと、後で塗った部分がカピカピ状態になる可能性があります。

また量も「少量」(気になる箇所にチョン乗せ)を心がけましょう。隠したくてつい厚塗りになりがちですが、厚塗りは浮いてしまったり、ヨレや乾燥も招きます。

ノーファンデのメイクをしたい時

今はファンデなしメイクもトレンドで、お肌が元から綺麗な人なら少しコンシーラー+パウダーだけでメイクも完成しますが、お肌悩みが多くなる年代になるとコンシーラーだけでは隠しきれないお肌になっている人も多いはず。

それでも、ファンデなしで軽いメイクをしたい時は「化粧下地」でカバー。ありがたいことに今は下地がかなり進化しています。

コンシーラーで全て隠さなくても、
・くすみ、肌ムラ、血色感、赤みなどコントロールカラー下地
・軽くてカバー力の高い化粧下地(BBクリームのように)
毛穴なら毛穴に特化した毛穴専用下地もあります。隠したい箇所が多いときはこういった機能性のある化粧下地である程度土台をカバーして整えることで、ファンデなしのメイクが完成します!

the SAEM カバーパーフェクションチップコンシーラーって?


720円(税込み)
全14色

@コスメベストコスメ殿堂入り

しっかりカバーするのに厚塗り感なく、時間が経ってもよれにくく、つけたての美しさをキープするチップコンシーラー。保湿成分も配合で動きの多い目元にもおすすめ◎

アルプスのハーブエキス、アロエベラ葉エキス(保湿)・カラミン(肌の保護)配合

口コミによるthe SAEM カバーパーフェクションチップコンシーラーのおすすめポイント

・カバー力が高い
・密着力が高い
・塗りやすく伸びがいい
・少量で隠してくれる
・崩れにくい
・肌馴染みがいい
・シミ・そばかす・クマ・ニキビ・ニキビ跡・赤みのカバーとして
・安い

まとめ

カバー力の高さ・密着力それでいてこの価格!@コスメでも殿堂入りするほど質にも定評があるカバーパーフェクションチップコンシーラーです。ただテクスチャーがしっかり目だけに使い方次第では、乾燥する、厚塗りになるとマイナスなクチコミもあります。コンシーラーは使い方次第で仕上がりが変わるので、期待外れ・・・と諦める前に、上記でご紹介した使い方もぜひ参考にしてみてくださいね。

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