『とにかく崩れにくい』リニューアルしてさらに使いやすくなったチャコットフィニッシングパウダー(マット)の口コミによるおすすめの使い方、マット&モイストの比較、マットの厚塗り感にならない綺麗なお肌に仕上げる使い方のポイントも合わせてご紹介します♡
【口コミ】チャコットフィニッシングパウダー(マット)おすすめの使い方
眉毛メイクの崩れ対策に。
テカりやすいところ、マスクに当たりやすい部分はパフ、
その他はブラシでしあげてる。
口コミによる使い方のアドバイス
・艶感は消されるので艶が欲しい場合はハイライター
・基礎化粧の段階でしっかり保湿すると乾燥も気にならない
・つけすぎると白浮きする
※ブラシで調整するのがおすすめ
・鼻周りと口周りはつけ過ぎると乾燥しやすい
・ツヤのあるファンデなら完全にマットにならない
・パフよりブラシの方がナチュラルな感じにしあがる
・大き目のブラシでふんわりつけると密着して崩れにくい
チャコットフィニッシングパウダーって?
マット全5色:1,320円(税込み)
モイスト全3色:1,980円(税込み)
皮脂や汗に強く、夕方までテカり、崩れが気にならないサラサラ陶器肌の秘密は、ステージ用コスメティクスのウオータープルーフ技術を応用して開発されました。
マット:適度なカバー力で肌キメや毛穴を整えマットな透明感
脂性肌におすすめ
汗・皮脂・テカリが気になる
モイスト:24時間使える美容液パウダー。化粧崩れと乾燥防止に。
乾燥肌におすすめ
透明感が欲しい、乾燥が気になる
※注目度はあまりありませんがパール・ラメ入りのFinishing Powder GLOWもあります。脂性肌でくすみが気になる、ツヤ肌にしあげたい方におすすめです。
チャコットフィニッシングパウダーのマット、モイスト比較&おすすめな点
・サラサラ感持続
・とにかく崩れにくい
・仕上がり自然
・皮脂テカリ防止にいい
・マスクに移りにくい
・夏の蒸れ・汗・皮脂にも強い
・容量多く、コスパいい
チャコットフィニッシュパウダー モイストクリア↓
画像提供:Rakuten
・乾燥しにくい
・マットすぎない
・崩れにくい
・しっとりしてる
・サラサラでつけ心地がいい
・容量多く、コスパいい
マットがサラサラに対して、モイストはしっとりさらっと。
モイストは保湿重視で粉質もしっとりめなので使い心地自体違うようです。しっとりめの粉なのでブラシでつけるとブラシに残ってしまうというコメントもありました。
チャコットフィニッシングパウダー(マット)で綺麗なお肌にしあげる使い方
「汗に強くて崩れにくい、」激しく動き回る舞台コスメとして誕生した名品が”日常においてもステージの輝きを実現するメイクアップへ”と機能性もアップしリニューアルしました。
リニューアル内容↓
【新旧比較】チャコット・コスメティクス
チャコット公式サイトによるパフの使い方おさらい↓
①パウダーパフにパウダーをたっぷり含ませるとムラなくきれいに仕上がります。
②顔の内側から外側へ向かって、軽くおさえるようにのせます。
※おでこや頬など広い面からのせ、目の際、鼻の下など細かい箇所も忘れずに。
出典:チャコット公式サイト
パフの場合、サッサと乗せてから一番最後にフェイスブラスで余分なお粉をはらって調整するのもおすすめです。
口コミではブラシの方が綺麗にしあがるという声も多く、
✖パフで厚塗りが気になる、
✖パフで仕上がりがマットすぎる
✖パフで全顔のせると乾燥を感じる
この場合はブラシでふんわりのせるのがおすすめです。
ちなみにおすすめのブラシはふわっと顔に乗せられるフェイスブラシ。
クリア使用で崩れやすいゾーン集中テク
①テカる部分はしっかり抑えたい場合は、全顔サッとブラシ⇒テカリやすい箇所などはパフで塗布
②ツヤ肌などしっかりベースメイクを整える時(ファンデまで)、全顔の乾燥が気になる時は崩れやすいゾーンのみブラシでササッと薄くのせる。
崩れやすい小鼻周り、Tゾーン、口周り、目周りなどフェイスブラシで薄くササッと塗布。
マットで乾燥が気になる場合はスキンケアから保湿をしっかり、ベースメイクも保湿系がおすすめです。又は乾燥が気になる季節はモイストの方に移行するのも一つの選択です。
プロによるブラシを使ったパウダーの乗せ方参考動画(チャコットクリア使用)↓
まとめ
デパコスに劣らないクオリティ、10年以上愛用のリピート者も多いチャコットパウダーです。マットは豊富な色展開なのも魅力で特にクリアはマスク生活のお悩み「マスクにつく」悩みも解消してくれます。