薄づきで程よいツヤを与えてくれるセザンヌクッションファンデーション。そんなセザンヌクッションファンデの魅力を下げない美肌にしあげる使い方をご紹介します♡
セザンヌ クッションファンデーションで美肌”増し増し”になる使い方
オフの時は軽く、仕事の時は下地しっかり(BB)+クッションファンデ+お粉でちゃんとしたメイクに見える。
明るい色(00)を顔中心に、10をフェイスラインで仕上げると小顔効果!
薄づき、軽いつけ心地で程よいカバー&ツヤ感がでるセザンヌのクッションファンデーション。薄づき密着系のデパコスクオリティに劣らないクッションファンデです。口コミでは使い心地についてもかなり高評価で薄づきなのでナチュラルメイクさんにもぴったりですね。
ただ薄づきなのでカバー力については低い方で(口コミ参考)
毛穴〇
薄いシミ〇
濃いシミやクマはコンシーラーが必要です。カバー力が高くないので、その点がっかりしてる人もいますが、このクッションファンデの魅力は「薄膜」なので、逆にこれでカバー力が高くなると『軽いつけ心地』の魅力もなくなってしまいます。
おすすめの使い方3パターン!
①スキンケア⇒クッションファンデ
薄メイク、ご近所メイク、お肌が綺麗な人ならこれでOK!
②スキンケア⇒日焼け止め又は化粧下地⇒クッションファンデ
隠したいお肌の悩みがあるなら化粧下地である程度土台をカバーするのがおすすめです。今は化粧下地がかなり進化してるので、下地だけでもかなりお肌が整います。
・カバーしたい⇒BBクリーム
・顔のくすみをなくしたい⇒トーンアップ下地・カラーコントロール下地(ブルーやラベンダー)を顔中心部分に
・毛穴を隠したい⇒BBクリーム・ポアプライマー
③スキンケア⇒日焼け止め又は化粧下地⇒クッションファンデ⇒パウダー(お粉)
テカリ、マスク移りが気になる場合は最後のお粉がおすすめです。(お粉をつける時には厚塗りにならない大き目のフェイスブラシ使用がおすすめ)
お粉はパフで全顔しっかり塗るとせっかくのツヤ感がなくなるので、大き目のフェイスブラシで軽くふわっふわっとつけるのがおすすめです。パウダーパフでテカリが気になる部分だけなどお粉の部分使用も◎
厚塗りにならないクッションファンデの基本的なつけ方は、まずは目の下三角ゾーンからポンポンとだんだんと外側に。外側(フェイスライン、額や小鼻など)は毎度液をつけるのではなく、目の下三角ゾーンから塗布して残ったファンデの液で塗布する感じに。パフもしずく型なので細かい部分にもフィットしてくれます♪
目の下三角ゾーンはきちんと、毛穴落ちやメイク崩れしやすいゾーンは薄膜にすることを忘れずに。毛穴落ちの多くの原因が厚塗りが原因です。
化粧下地である程度美肌が整っていれば、最後のクッションファンデは軽くポンポンぐらいで済むはずです♪
※コンシーラーを使用したい場合は、順番としてはクッションファンデの後になります。
クッションファンデのパフはファンデがドバっとついてしまう点が初心者さんには難点なので、パフにファンデをつける時には、パフに指を通したら指は並行にファンデの液にポンポンとつけるようにしましょう。こうすることでつけすぎ防止、適量をつけることができます。
セザンヌ縛りで叶える透明感メイクの参考動画↓
下地コントロールカラー⇒セザンヌのUVウルトラフィットベースEX(01ライトブルー)
くすみ顔にもおすすめメイクステップです♪
セザンヌ クッションファンデーションって?
1,078円(税込み)
詰替え858円(税込み)
全3色
”薄膜がぴたっと密着し艶肌続くクッションファンデ”というように重ねても厚塗り感なしで使えて、軽い心地&ツヤ肌にしあげてくれるクッションファンデ―ションです。
・5種の保湿成分配合
・石けんオフ(単品使用)
・SPF50 PA++++
口コミによるセザンヌ クッションファンデーションのおすすめポイント
・崩れにくい
・程よいカバー力がある
・薄づき
・つけ心地軽い
・重ねても厚塗り感ゼロ
・乾燥しにくい
・適度なツヤ
・石けんオフ
・国産
・酸化亜鉛フリーで低刺激
まとめ
お肌にストレスフリーのセザンヌのクッションファンデ♡薄づきなのでクッションファンデ苦手、またクッションファンデ初めてな人にもおすすめです。カバーしたい場所は化粧下地で隠して、仕上げはセザンヌのクッションファンデをポンポンで綺麗な美肌しあげ。
口コミでは”若い方向け”という声も目にしましたが、ファンデーションはこのぐらいの薄づきが『私化粧してます』感がなく若見えします♪