薄づきで程よいツヤを与えてくれる1000円で買えるセザンヌクッションファンデーション。そんなセザンヌクッションファンデの魅力を下げない美肌見せの使い方のポイントをご紹介します♡
セザンヌ クッションファンデーションどんな風に使ってる?

オフの時は軽く、仕事の時は下地しっかり(BB)+クッションファンデ+お粉でちゃんとしたメイクに見える。

明るい色(00)を顔中心に、10をフェイスラインで仕上げると小顔効果!
セザンヌ クッションファンデーションって?
1,078円(税込み)
詰替え858円(税込み)
全3色

”薄膜がぴたっと密着し艶肌続くクッションファンデ”というように重ねても厚塗り感なしで使えて、軽い心地&ツヤ肌にしあげてくれるクッションファンデ―ションです。
・5種の保湿成分配合
・石けんオフ(単品使用)
・SPF50 PA++++
口コミによるセザンヌ クッションファンデーションのおすすめポイント
・崩れにくい
・程よいカバー力がある
・薄づき
・つけ心地軽い
・重ねても厚塗り感ゼロ
・乾燥しにくい
・適度なツヤ
・石けんオフ
・国産
・酸化亜鉛フリーで低刺激
セザンヌ クッションファンデーションで美肌になる使い方のポイント
薄づき、軽いつけ心地で程よいカバー&ツヤ感がでるセザンヌのクッションファンデーション。薄づき密着系のデパコスクオリティに劣らないクッションファンデです。口コミでは使い心地についてもかなり高評価で薄づきなのでナチュラルメイクさんにもぴったりですね。
ただ薄づきなのでカバー力については低い方で(口コミ参考)
毛穴〇
薄いシミ〇
濃いシミやクマはコンシーラーが必要です。カバー力が高くないので、その点がっかりされる方もいますが、このクッションファンデの魅力は「薄膜」なので、逆にこれでカバー力が高くなると『軽いつけ心地』の魅力もなくなってしまいます。
おすすめの使い方3パターン!
①スキンケア⇒クッションファンデ
薄メイク、ご近所メイク、お肌が綺麗な方ならこれでOK!
②スキンケア⇒日焼け止め又は下地(又はコンシーラー)⇒クッションファンデ
隠したいお肌の悩みがあるなら化粧下地やコンシーラーである程度土台をカバーするのがおすすめです。
・しっかり目に隠したい⇒コンシーラー代わりにもなるBBクリーム
・顔のくすみ感をなくしたい⇒カラーコントロール下地(ブルーやラベンダー)を顔中心部分に
・毛穴を隠したい⇒ポアプライマー
③スキンケア⇒日焼け止め又は下地⇒クッションファンデ⇒パウダー(お粉)
テカリ、マスク移りが気になる方は最後のお粉がおすすめです。(お粉をつける時には厚塗りにならない大き目のフェイスパウダーがおすすめ)
スキンケア+クッションファンデで仕上げられれば時短にもなるので楽ですが、お肌悩みはほとんどの方があると思うので、美肌しあげにする使い方のポイントとしては併用する化粧下地もしくはコンシーラーである程度土台をつくりあげて、最後にクッションファンデをポンポンする程度がおすすめです。
厚塗りにならないクッションファンデの基本的なつけ方はしっかりつけたい目の下三角ゾーンからポンポンとだんだんと外側に。外側(フェイスライン、額や小鼻など)は毎度液をつけるのではなく、目の下三角ゾーンから塗布して残ったファンデの液で塗布する感じに。パフもしずく型なので細かい部分にもフィットしてくれます♪
※クッションファンデのパフはファンデがドバっとついてしまう点が初心者さんには難点なので、パフにファンデをつける時には、パフに指を通したら指は並行にファンデの液にポンポンとつけるようにしましょう。こうすることでつけすぎ防止、適量をつけることができます。
セザンヌ縛りで叶える透明感メイクの参考動画↓
下地コントロールカラー⇒セザンヌのUVウルトラフィットベースEX(01ライトブルー)
くすみ顔にもおすすめメイクステップです♪
まとめ
お肌にストレスフリーのセザンヌのクッションファンデ♡薄づきなのでクッションファンデ苦手、またクッションファンデ初めてな方にもおすすめです。しっかりカバーしたい場所はコンシーラーでサッサと隠して、仕上げはセザンヌのクッションファンデをポンポンで綺麗な美肌しあげ。口コミでは”若い方向け”と話してる方もいましたが、ファンデーションはこのぐらいの薄づきが『私化粧してます』感がなく若見えします♪