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セザンヌパレットコンシーラーの使い方【クマ隠し涙袋メイクにも最適】

3色の色が使いやすい!意外とマルチに使えるセザンヌのパレットコンシーラーの口コミによるおすすめの使い方、使い方のコツをご紹介します♡

セザンヌ パレットコンシーラー3色で隠すおすすめの使い方

顔に塗布して少し乾かしてから伸ばした方がヨレなかった。

クマ隠しの基本、
真ん中⇒左の明るい色を重ねる

口コミによるおすすめの使い方
・涙袋メイクに
・眉毛の剃り跡に(真ん中と右の色)
・ハイライトとして
・リップラインのくすみ消し(ライトオークル)

初めてパレットコンシーラーを試したい人にもお手軽なセザンヌのパレットコンシーラー。肝心なカバー力については「程よく」という感じです。しっかりカバーしたい人にはあまりおすすめじゃないかもしれません。

カバー力について濃いもの✖、薄いもの〇
・ニキビ
・肝斑系のシミ
・シミ
・小鼻の赤み消し
・クマ
・そばかす

セザンヌ推奨の使い方↓
パウダーファンデーションの前。
リキッド・クリームファンデーションの後。

下記のように隠したい部分に適量をブラシに取り、気になる部分になじませます。肌色や肌悩みに合わせて2色の色(真ん中と左など)を混ぜて自分色を作ることもできます。

クマを隠す定番は真ん中の色→目元を明るくするのに一番左
※クマによっては一番左のライトで飛ばすテクもOK

セザンヌのパレットコンシーラーを使った超自然なクマ隠し↓
※クマが薄い方

肌悩みが隠れない時の2つの対処法

隠れないからとコンシーラーを厚塗りすると崩れや乾燥の原因にもなるので注意しましょう。

①併用するものである程度カバー
コンシーラーを厚塗りするのはNG!ならば下地やリキッドファンデーションなどカバー力が高いものを使うのがおすすめです。今はカバー力の高い機能性がいいものも多いので、濃いシミやクマなどある程度隠してからセザンヌのパレットコンシーラーを使ってみましょう。

化粧下地ならカバー力の高いBBクリームがおすすめです。

②コンシーラーとして使えないなら、涙袋メイクなど他の目的で使う
一番左のライトは目の下、アイホール、頬の高いところ、鼻筋などハイライトとして。一番左の色が自分の肌より明るい色ならハイライトとしてどんどん使っちゃいましょう!

そして今どきのキラキラ涙袋でなく自然な涙袋を作るのにおすすめカラーが真ん中、肌色によっては一番左のライトもおすすめです。

また口コミのように眉周りに利用してる人もいます。

とにかく3色あるので、涙袋、ハイライトまたは一番右の色はシェーディングにも!

セザンヌ パレットコンシーラーって?


748円(税込み)

混ぜても、単色でも使い方は自由♪
色を混ぜることで自分の肌色に合う色が作れる3色パレット。
おすすめカラー設定は左からくすみ、くま、シミ。

口コミによる セザンヌ パレットコンシーラーのおすすめポイント

・柔らかめ
・伸びがいい
・程よいカバー力
・付属ブラシが結構いい
・涙袋など隠す以外にも使える

まとめ

カバー力に関しても問題ないなら、使いやすい3色なので涙袋やハイライトとしてもマルチに使える便利なパレットだと思います。そしてパレットコンシーラーのハイカバータイプも出て「厚塗り感なくナチュラル」と好評です。ただ一方で酷いクマや濃いシミには”ハイカバー”という程カバー力はないという声も多いです。

隠したいお肌のお悩みがなかなかカバーできない場合は、コンシーラーだけに頼るのではなく上記でお話ししたように、下地やファンデと併用することでカバーしてみましょう。特に酷いクマでも光やツヤを使うこと(ハイライトなど)で上手にカモフラージュできますよ♪

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