”元から肌が綺麗な人になれる”使い心地の軽さ、崩れにくさも好評のディオール スキンフォーエヴァーフルイドグロウの厚塗り感なしに素肌を綺麗に見せる使い方をご紹介します♡
スキンフォーエヴァーフルイドグロウで素肌を綺麗に見せる使い方
テカリが気になるTゾーンはテカリ防止下地でカバーして、その後はお粉。
濡らしたスポンジでポンポン伸ばしてしあげると薄づきで綺麗にしあがる。
・夏テカリを感じる時はパウダー使用
・ディオールのファンデーションブラシがおすすめ
(薄塗で崩れにくく綺麗に毛穴カバー)
・乾燥を感じる時は、しっかり保湿
軽いつけ心地でカバー力もあり、崩れにくいディオール スキンフォーエヴァーフルイドグロウ。86%美容液ベースのリキッドファンデーションなのでエアコンを使う夏、乾燥する冬など1年中使えるファンデです。
汗・蒸れに強いロングラスティング処方で真夏でも崩れにくいことでも優秀ですが、その崩れにくさのポイントとして「厚塗り感なくしあげること」も大事。
口コミでは量は半プッシュ程度の人も多いです。
・指塗り
・顔に点置き、ブラシで広げた後、スポンジで馴染ませる
・顔に5点置き、水ありスポンジ(濡らしたスポンジ)で馴染ませる
艶肌見せポイントの顔中心を重点的に(目の下三角ゾーン、おでこなど)。顔の印象を決める目の下三角ゾーンから丁寧に塗布しましょう。内側から外側へ。口周りのくすみが気になる人は口周りも忘れずに。
全顔しっかり塗るとのっぺり感がでるので、顔中心部分を重点的に内側から外側へグラデーションする感じが美肌に見せるポイントです。
目の下三角ゾーンはきちんと、毛穴落ちやメイク崩れしやすいゾーンは薄膜に。毛穴落ちの多くの原因が厚塗りが原因です。
手で塗ってムラや持ちが悪いと感じる場合は、厚塗り感がでず薄膜で均一に広げられるファンデーションブラシやフィットする水ありスポンジで馴染ませるのがおすすめです。
(※水ありスポンジの場合は、スポンジはしっかり固く絞りましょう。水気が残っていると逆にムラになります。)
Dior バックステージ フルイド ファンデーションブラシ ライトカバー↓
画像提供:by Rakuten
口コミで気になるマイナスな点はマスク擦れには弱いとのことで、その解決法として多くの人が仕上げのパウダー(例:NARSのリフ粉)を勧めています。テカリが気になる場合もパウダーがおすすめです。
化粧下地の相性は口コミ100人以上調べてみましたが、特にライン使いでなくてもOK。ディオール スキンフォーエヴァーフルイドグロウはナチュラルなツヤ感にしあがるので、もっとツヤ感が欲しい場合は、ツヤ系下地(例:ポール&ジョー)と合わせるのもおすすめです。
ディオール スキンフォーエヴァーフルイドグロウって?
7,370円
全11色
「肌はうるおい、ふっくらとしたハリ、素肌の美しさを高めツヤのある肌へ」
そんな潤い&ツヤの秘密はディオール独自の保湿、86%美容液ベースのリキッドファンデーション。汗・蒸れにも強いロングラスティング処方により崩れにくさも◎
・パラベンやシリコン不使用
・SPF20 PA+++
口コミによるディオール スキンフォーエヴァーフルイドグロウのおすすめポイント
・適度なツヤ感
・べたつきがない
・モチがいい
・くすみにくい
・肌が美しく見える
・少量で伸びがいい
・崩れにくい
・カラーバリエーションが豊富
・肌が疲れない
(落とした後も肌が疲れてない)
まとめ
軽さ・カバー力・崩れにくさ・潤い、この4点が充実したディオール スキンフォーエヴァーフルイドグロウ。厚塗りにならず潤いにも重点を置いてるので年齢肌にも嬉しい逸品です。ツヤ感もツヤツヤしてない分、40代からの落ち着いたツヤメイクにもおすすめです。そして容量たっぷり、使う量は少量でいいのでコスパ的にも◎。
カラーバリエーションが豊富なのはメリットですが、逆に迷いやすいので色選びに不安な人は店頭でタッチアップしてもらうのがおすすめです。