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Diorコンシーラーの使い方【ファンデ代わりにもなる神コスメ!】

コンシーラーとしての役割はもちろん!ハイライト、そしてファンデーションとしても使えるディオール スキンフォーエヴァースキンコレクトコンシーラーの使い方を徹底的にご紹介します♡

Dior スキンフォーエヴァースキンコレクトコンシーラーおすすめの使い方

明るい0Nをファンデ代わりに美の三角ゾーン使い♪
目の下も明るくなってクマも飛ばしてくれる。

つけすぎるとヨレるので少量がポイント!
筆で塗るとよれずカバー力もアップ!

口コミによるおすすめの使い方
・ファンデ―ション代わり
・アイシャドウベースとして(アイシャドウの発色が良くなる)
・仕込みハイライトとして(自分の肌より明るめの色選択)
・美の三角ゾーン、目元下に明るい0N

Diorコンシーラー使い方
リニューアルしてさらに使い心地がパワーアップ!カバー力が高いのに重くないディオール スキンフォーエヴァースキンコレクトコンシーラー。

ディオール公式推奨の使い方のおさらい
①目の下のクマやくすみなど気になる部分にポンポンとチップで直に塗布
②塗布した部分を薬指でリズムよくポンポンポンと馴染ませる
③顔の高い位置にもコンシーラーをのせベースメイクに透明感を演出
④最後にスポンジで塗布した部分を馴染ませる。

ディオール公式ではプロのメイクアップの方がチップで直に塗ってますが、同じ要領ですると量加減が難しく厚塗りになる可能性があるので、手の甲にチップで出すやり方がメイク初心者さんでも厚塗り感なく仕上げられるのでおすすめです。

厚塗り感なく綺麗に仕上がる使い方
手の甲にチップで出す⇒指で馴染ませる⇒気になる部分にポンポンと置く⇒メイクスポンジで軽くトントンお肌に馴染ませる

指は圧がかかりやすく厚塗り感、ムラができやすいので最後にスポンジで馴染ませるのがおすすめです。

そして塗布の量は少量。
重ね付けの場合も少量ずつ

量が多いと毛穴落ち、ヨレの原因、シワに入り込む原因にもなります。

もしスポンジで馴染ませると剥げてしまう時は面がフラットなファンデブラシがおすすめです。(隠す箇所が広範囲の場合も◎)極少量で時短にカバー、綺麗に厚塗り感なくしあがります。

使い方:アプリケーターで直に気になる箇所に塗布⇒面がフラットな部分でポンポンと軽くスタンプを押すように隠していく


画像提供:Rakuten

乾燥を感じる場合
保湿力についても好評ですが、乾燥を感じる場合は、保湿系の下地との併用もおすすめです。

肝斑など広範囲のシミや濃いシミが隠せない『もしも』の時の対処法

コンシーラーだけでカバーするのではなくカバー力高めの化粧下地やファンデなどである程度土台をつくっておくのがおすすめです。BBクリーム、薄膜でカバー力があるファンデ、ノーファンデタイプ、くすみが気になる人はトーンアップ効果もあるタイプがおすすめ。

ある程度カバーしたら、仕上げのコンシーラーは上記でご紹介した面がフラットタイプのファンデブラシでトントン極少量でカバーしましょう。

コンシーラーをハイライト的に使う使い方

自分の肌より明るいカラーを選ぶ
※ハイライト的に00/0N番が人気

年代関係なく目の下ビューティーゾーンはメイクを美しく仕上げる鉄則と言っていいぐらい雑に扱ってはいけない大事なポイントです!

目の下を明るくすることでクマ(特に黒クマ)やシミの種類によっては光で飛ばしてくれます。自分の肌より明るい色を選択して、目の下ビューテイ―ゾーンを含めた目周りを明るくするだけで顔がパッと明るくお肌がきれいな人になれますよ♪

塗布の仕方↓
目の下三角ゾーンにチップ直塗⇒顔の内側から外側を意識してファンデーションブラシで広げる。まぶたはアプリケーター直塗ではなく、余ったものを(例えば三角ゾーンを塗布後)薄く、薄く塗布します。

中指でタッピングもOKです。その場合も目の下三角ゾーンから始めて、皮膚の薄い目周りは足すのではなく余ったものでカバーします。

【時短メイク】コンシーラーをファンデーション代わりに使う使い方

Diorのコンシーラーは、スキンケア成分高配合で伸びがいいのでファンデ代わりにも最適です♪

ファンデーション代わりとして使う場合は美肌見せポイントをおさえた顔の中心を重点的に。全顔しっかり塗るというイメージより顔中心を意識してササーッと仕上げる感じです。

リキッドファンデと同じように、事前に化粧下地でお肌の色ムラや明るさなど顔の土台を整えておくと◎


①ファンデーションブラシで仕上げる
チップ直塗り(下記図ピンクの部分)ブラシで中心から外側に広げる(顔の印象を決める目の下三角ゾーンから整えます)⇒筆のスジが残ってる場合はスポンジで馴染ませる。

アプリケーターをつける配置↓
おでこ・目の下(目頭辺りから)・顎、鼻筋(小鼻周り)


目の下三角ゾーンはきちんと、皮膚の薄い口周りや毛穴落ちしやすいゾーンは薄膜(下記点線)に。毛穴落ちの多くの原因が厚塗りが原因です。

ファンデーションブラシは筆のタイプによって使い方が異なります。しっかり隠したい場合はフラットタイプのファンデーションブラシ(資生堂131ファンデーションブラシのような)で、ポンポン隠すように広げるのがおすすめです。

このやり方(顔中心:美肌ゾーンのみ)は海外の美容家の方もしていて、これなら薄膜でシミ、毛穴など隠したい場所はしっかりとササっと綺麗に隠れて、化粧感なく『時短メイク』簡単に綺麗なお肌がしあがりますよ♪

②スポンジでしあげる
ブラシに慣れてない人は同じ要領でスポンジがおすすめです。

チップ直塗(上記図)⇒スポンジで内側から外側に手早く広げる(目の下三角ゾーンから整える)⇒スポンジで馴染ませる(よれやすい目の下、鼻の脇、口周りはポンポンとしっかり馴染ませましょう)

スポンジは顔の細かい部分までフィットするしずく型のスポンジが(&beブラックスポンジのような)おすすめです。

手だとムラや厚塗り感がでやすいのでメイクツールの使用がおすすめ♪

ディオール スキンフォーエヴァー スキンコレクトコンシーラーって?


5,390円
全10色(オンライン限定2色)

よりケアし、より色移りしにくい処方へ進化!

96%自然由来*1成分配合で肌悩みもカバーしながらやさしくケアしてくれるコンシーラー♪乾燥しやすいデリケートな目元もフローラル*2スキンケア成分高配合でケアしてくれます。色移りしにくい処方でマスクへの色移り対策も◎汗・蒸れ・くすみにも強い処方になって崩れにくい点も◎

色によってはハイライトやシェーディングとしても使えます。

*1:自然由来指数96%(水43%を含む)ISO16128準拠
*2:イリス根エキス(整肌成分)

口コミによるディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラーのおすすめポイント

・軽いつけ心地
・良いフィット感
・崩れにくい
・自然なカバー(カバー力高いけれど塗った感ない)
・肌なじみがいい
・ファンデーション代わりに使える
・伸びがいい
・乾燥しずらい
・大容量

まとめ

ディオールの名品と言われるだけクオリティもたしかなディオールスキン フォーエヴァースキンコレクトコンシーラー。クリーミーなテクスチャーはほぼファンデと言っても過言ではなく、量も少量でいいのでコスパもいいと思います♪

2023年の3月にリニューアル発売されましたが、保湿アップし、より滑らかなテクスチャで塗りやすくなりました。またカラー番号は変わりませんが色が少しトーンアップし明るさがより肌なじみ良くなっています。今まで少し暗さを感じていた人には、特に目の周りの明るさは美肌効果にもなるのでこれは朗報です。そしてリニューアル前にあった液漏れ問題も改善されたようです。

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