ファンデが崩れない!これを塗る塗らないでは全然違う!と感動の声も多いRMKメイクアップベースの口コミによるおすすめの使い方、使い方のアドバイスです♡
RMKメイクアップベースどんな風に使ってる?

RMKリクイドファンデーションとの相性は抜群!

カバー力は低いけどコンシーラーでカバーすれば厚塗り感なく綺麗にしあがります。
・下地もファンデも薄くのばした方が綺麗に見える
・RMKのリクイドファンデーションと相性がいい
・SPFが低いので下地の前に日焼け止めか、高いSPFのファンデを塗るのがおすすめ
・毛穴のカバー力はないので毛穴対策用の下地も併用がおすすめ
RMKメイクアップベースって?
30ml 4,070円(税込み)
SPF4

サラッと軽いリクイドタイプのメイク下地。みずみずしいテクスチャーでお肌に馴染み、凸凹をムラなくカバー。つるんと滑らかな状態に整えて、ファンデーションが薄くムラなくフィットします。そしてシルクエッセンスとシアバター配合で自然なツヤ♪
口コミによるRMKメイクアップベースのおすすめポイント
・くすみがなくなる
・ファンデーションが崩れにくくなる(マット系のファンデも)
・肌のトーンアップがすごい
・保湿力あり
・テクスチャーはサラサラで伸びの良さが半端ない(化粧水のようなテクスチャー)
・暑い夏でもベタベタしない
・厚塗り感なし
・マスク蒸れでもヨレにくい
RMKメイクアップベース使い方のポイント
お肌の凸凹をカバーして一日中つるっとした均一な素肌感がキープ!肌表面をなめらかにして「ファンデのノリをよくしてくれる」メイクアップベースです。
ファンデが接着していると思うぐらい崩れにくさについても好評です。
ただカバー力は高くない方なのでお肌悩みを隠したい場合(クマなど)にはコンシーラーは必要になってきます。
お肌が綺麗な方、ナチュラルメイクならメイクアップベース+パウダーだけでもいいと思います。メイクアップベースはUV効果はSPF4だけなので、ベースを塗る前に日焼け止めなどUV対策は必須です。
パウダーファンデやフェイスパウダーにも日焼け止め効果は入っているものが多いと思いますが、パウダーは崩れやすい可能性もあるので、メイクアップベース前にしっかりとしたSPF効果の高い日焼け止めなどがおすすめです。
①基本の使い方:
SPF効果の高い日焼け止め⇒メイクアップベース⇒ファンデ(又はパウダー)
②+αの使い方例:
SPF効果の高い日焼け止め→メイクアップベース→部分的に毛穴対策下地→リキッドファンデ
”薄く伸ばして塗ると崩れないし均等なる”
保湿力が高いので脂性肌の方は特に量に注意した方がいいかもしれません。つけすぎはテカリの原因にもなります。お肌によっては、テカリ防止にTゾーンは控えめに塗るのがおすすめです。
RMK公式サイトによる推奨の使い方↓
1~3プッシュ手にとり、頬や額の広い部分からのばし、少量ずつ顔全体になじませます。目のまわりや小鼻などは指先でムラなく仕上げます。
出典:RMK Online shop
まとめ
カバー力はなくてもお肌の凹凸をなかったことにしてくれるサラサラでスキンケアの延長のような使い心地のメイクアップベースです。カバー力は重視しない、ファンデのノリを良くしたい(ファンデの密着度を高めたい)、また下地でお肌を潤す感じなので乾燥肌の方にもおすすめです。